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<title>中国産食品や日本社会うんぬん</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/</link>
<description>一般常識に反する中国産うなぎ安全論！
そして日本ファッショ国家論！
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 <title>中国産食品や日本社会うんぬん</title>
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<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/932906.html">
<title>田母神氏問題part２</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/932906.html</link>
<description>田母神氏の論文問題は、彼の論文の真偽と責任問題がごっちゃになっています。

だから、僕は前回の記事には田母神氏の論文の真偽、正確性など内容に踏み込んだことは、一言も書いていません。

仮にですが、論文内容が間違っていたからと言って、クビになるのですか？
...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2008-11-17T10:38:23+09:00</dc:date>
<dc:subject>政治</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[田母神氏の論文問題は、彼の論文の真偽と責任問題がごっちゃになっています。<br>
<br>
だから、僕は前回の記事には田母神氏の論文の真偽、正確性など内容に踏み込んだことは、一言も書いていません。<br>
<br>
仮にですが、論文内容が間違っていたからと言って、クビになるのですか？<br>
或いは、辞職を迫られるのですか？<br>
<br>
今回はそれがおかしい！と言っているのです。<br>
<br>
間違えてクビになるなら、<br>
踏襲を「フシュウ」<br>
頻繁を「ハンザツ」<br>
未曾有を「ミゾユウ」<br>
詳細を「ヨウサイ」<br>
<br>
と読んだ麻生首相こそクビでは？（笑）<br>
<br>
「政府見解と異なる」だけでクビになるのはファッショ国家と一緒。<br>
普段政府批判ばかりしているマスコミが、今回の言論弾圧を行ったことに対して、もっと厳しくしろ！というのは完全に自己矛盾。<br>
<br>
ことの本質は、マスコミは中国、韓国の味方で、日本国民を向かず、さらには日本政府の敵であることだ。<br>
<br>
それを論文内容がウンヌン、カンヌン議論しているのは、その本質から目をそらそうとしているだけ。<br>
<br>
「政府組織のトップが政府の方針と異なる内容を発表したから」などという<br>
イカサマな理由に納得しているマスコミ、市民はアホ丸出しだ。<br>
<br>
そんなことならすべての過去の発言を検閲すれば、何人クビになっても足りない。<br>
<br>
正確な理由は、<font color="red"size="3"><br>
「政府組織のトップが中韓を怒らせる内容を発表したから」</font><br>
である。<br>
<br>
中国だって、一般市民が雑談で政府批判をするのは取り締まらない。<br>
影響力のある人物が影響を与える方法で発表した時だけ取り締まる。<br>
<font color="red"size="3"><br>
日本も中国と同じだ。</font><br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/930828.html">
<title>田母神前航空幕僚長の辞任</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/930828.html</link>
<description>今回は田母神前航空幕僚長の辞任問題について。

日本ガラパゴス化現象と関連するので、当ブログでは初めて食品以外を取り上げる。

僕はこの問題は田母神氏の問題というより、日本のマスコミと社会の問題と捉えている。

そもそもなぜ田母神氏が事実上クビを切られた...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2008-11-14T08:59:22+09:00</dc:date>
<dc:subject>政治</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今回は田母神前航空幕僚長の辞任問題について。<br>
<br>
日本ガラパゴス化現象と関連するので、当ブログでは初めて食品以外を取り上げる。<br>
<br>
僕はこの問題は田母神氏の問題というより、<font color="ff5511"size="3">日本のマスコミと社会の問題</font>と捉えている。<br>
<br>
そもそもなぜ田母神氏が事実上クビを切られたか。<br>
それは「政府見解と異なる発言をした」からという。<br>
<br>
これ自体がおかしい。<br>
<br>
政府見解と異なる発言をすれば、どんな内容であってもクビを切られるわけではないはずだ。<br>
<br>
例えば、<br>
「アフガニスタンの平和維持活動のための給油」<br>
や「イラク派兵」<br>
に反対の論文を出したらクビになるか。<br>
<br>
処分があるとしてもせいぜい訓告、戒告だろう。<br>
<br>
政府の見解といっても、挙げればきりがないほどたくさんあり、それのどれか一つでも反対なら処分を受けるなどあってはならないし、そうであるはずもない。<br>
<br>
もし<font color="ff5511"size="3">彼が政府の政策を批判したらどうなるのか。</font><br>
<br>
これも当然政府の見解と異なるわけだ。<br>
<br>
このときマスコミは政府を批判した者を批判しないだろう。<br>
<font color="ff5511"size="3">我さきに批判された政府を批判するだろう。</font><br>
<br>
<br>
結局、辞めさせられた理由は<br>
「中国や韓国を怒らせる内容だったから」ということに他ならない。<br>
<br>
問題は内容そのものということ。<br>
<br>
<br>
しかし、社会に言論の自由が根付いているのであれば、内容はどうであれ、批判はされることはあってもクビになるような問題ではない。<br>
<font color="ff5511"size="3"><br>
マスコミは、自分たちの言論の自由を過剰なまでに主張していながら、政府の地位ある人間の言論の自由は認めない。</font><br>
<br>
それが一番の問題だ。<br>
<br>
思考停止・批判ロボットのようなマスコミが、横並び一斉に批判したことを契機として、問題を大きくしたくない政府が辞めさせただけということ。<br>
<br>
また、中国や韓国が怒る内容は許さないが、日本政府が嫌がることはむしろ積極的に行うのが今の日本社会だ。<br>
これも大問題。<br>
<br>
<br>
今回は「組織のトップが行った」ことも責任が重いとされる要因になっているが、ではナンバー２なら大丈夫なのか。<br>
それ以下ならどうなのか。明確なものが何もない。<br>
<br>
公務員をクビにするというのは、違法行為を行ったか、著しい非行でもない限り、認められるものではないはずだ。<br>
<br>
だから<font color="ff5511"size="3">懲戒（クビ）にする法的根拠などない。</font><br>
<br>
世間に騒がれたかどうかで人生決められるのでは、本人としてはたまったものではない。<br>
<br>
<br>
今回の問題に限らず、最近は「問題発言」によって責任を取って辞任するケースが非常に多い。<br>
<br>
しかし本来組織のトップは組織の考えに１００％従属している者や聖人君子がなるものではない。<br>
<font color="ff5511"size="3"><br>
組織のトップは仕事ができる者がなるべきものだ。</font><br>
<br>
それが単に「不適切な発言」という理由だけでクビになるのでは、まさに「北朝鮮と一緒」で法治国家とは言えない。<br>
<br>
特別悪いことをしているわけでもないのに、世間から一斉に避難を浴びるファッショ国家といってもいい。<br>
<br>
そんなことでは能力あるものがいなくなる。<br>
そして「和」のあるものだけが生き残る。<br>
<br>
しかし<font color="ff5511"size="3">「和」があると評価される人間は、能力に乏しく「事なかれ主義」「自分の考えを持たない」場合が非常に多い。</font><br>
<br>
マスコミは常に地位あるものに対して、批判そして責任追及の矢を向けることを旨としている。<br>
まさに「感情的、短絡的」だ。<br>
消費者は「騙されやすい」ので、そんな理不尽なマスコミ体質に疑問を持つことなく、同調するだけ。<br>
<br>
<font color="ff5511"size="3"><br>
日本は、自分の権利だけは過剰に主張するが、人の権利は認めないモンスター市民の島になってきたようだ。</font><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/912937.html">
<title>鰻の”天然物当て”</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/912937.html</link>
<description>先日たまたまテレビを見ていたら、芸能人がうなぎの味の見極めをやっていた。

番組はテレビ朝日の深夜番組
「ぷっすま」

参加者はレギュラーのユースケサンタマリア、草薙剛、
そしてゲストの天野ひろゆき、南明奈の4名。

内容は例によって昔々から行われ続けてい...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2008-10-23T07:39:37+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先日たまたまテレビを見ていたら、芸能人がうなぎの味の見極めをやっていた。<br>
<br>
番組はテレビ朝日の深夜番組<font color="ff5511"size="3"><br>
「ぷっすま」</font><br>
<br>
参加者はレギュラーのユースケサンタマリア、草薙剛、<br>
そしてゲストの天野ひろゆき、南明奈の4名。<br>
<br>
内容は例によって昔々から行われ続けている、<font color="ff5511"size="3"><br>
天然うなぎ当て</font>。<br>
<br>
４つのうなぎ料理の中から、天然物（江戸川産）一つを当てるというもの。<br>
<font color="ff5511"size="3"><br>
結果は全員ハズレ！</font><br>
<br>
アッキーナはうなぎを食べるのが初めてということなので論外だが、他の３名は自信を持って<font color="ff5511"size="3">「おいしいから」</FONT>３番目に出たうなぎを<br>
「天然」と答えた。<br>
自信満々だったといっていい。<br>
<br>
正解であった４番目を食べても、確信を深めていた。<br>
<br>
この参加者たちは一般の人から比べると舌が肥えていると言ってもいいだろうが結果はこの通り。<br>
<br>
<br>
いくら料理の出し手が、<br>
「天然は風味が全然違う」<br>
「天然は脂がのっているけどさっぱりしている」<br>
「１尾6000円」<br>
と自信を持って言っても、<font color="ff5511"size="3"><br>
いつも結果は養殖のほうがおいしいのだ</font>。<br>
<br>
それでも、ほとんどの人が、<font color="ff5511"size="3"><br>
日本で獲れる天然物が一番おいしい</font>と信じ続けるこの摩訶不思議。<br>
<br>
<br>
僕がいくら本で語り、当ブログで何度書いても広まらない<font color="ff5511"size="3">（泣）</font><br>
<font color="ff5511"size="3"><br>
ガラパゴスニッポン！</font><br>
<br>
島国で独自の進化（と退化）を遂げている。<br>
<br>
独自のすぐれた面を持つ一方で、理解不能な固定観念を持つ。<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/840750.html">
<title>もうすぐ土用丑</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/840750.html</link>
<description>

今年の夏の土用の丑の日は７月２４日（木）と８月５日（火）です。

今年のように土用の丑の日が２日あることが時々あるのですが、
なんといってもメインとなるのは、
第一土用の７月２４日。

土用の丑の日というのは、実は年に４回あって、季節の変わり目に当た...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2008-07-21T06:55:42+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br><br>
<font color="red"size="3"><br>
今年の夏の土用の丑の日は７月２４日（木）と８月５日（火）です。<br>
</font><br>
今年のように土用の丑の日が２日あることが時々あるのですが、<br>
なんといってもメインとなるのは、<font color="red"size="3"><br>
第一土用の７月２４日</font>。<br>
<br>
土用の丑の日というのは、実は年に４回あって、季節の変わり目に当たり、精をつけるべき日とされています。<br>
<br>
特に夏の土用は、江戸時代から伝統的に、夏バテ防止のためにウナギを食べる日とされています。<br>
その由来は、<font color="red"size="3"><br>
平賀源内が販売不振のウナギ屋に対して考案したキャッチコピー</font>との説があります。<br>
平賀源内は、「エレキテル」（静電気発生装置）で有名ですが、「天才」と言われ、蘭学者、医者、作家、発明家、画家だったとのこと。<br>
<br>
<br>
最近では、夏だけではなく、冬の土用丑に「寒の土用」として、春には「春土用」などとして、ウナギを食べる日が増えてきています。。<br>
まだ、あまり広く知られていませんが。<br>
<br>
<br>
ウナギは栄養学的にも、<font color="red"size="3"><br>
ビタミンAやEが非常に豊富</font>に含まれており、その含有量は魚の中でもトップクラス。<br>
もちろん、<font color="red"size="3"><br>
DHAやEPAも大変豊富</font>。<br>
<br>
<br>
<br>
ウナギの蒲焼きは、スーパーなどで売られているものも、上手に焼き直しすれば、非常においしく食べられます。<br>
<br>
ただ、レンジでチンをするだけだったら、蒲焼き専門店のさばきたて、焼きたてのほうが断然おいしいです。<br>
<font color="red"size="3"><br>
関東なら、フワフワの柔らかさ、関西なら、表面のパリパリ感が、専門店ならではのところを見せてくれるでしょう。</font><br>
<br>
今年は、稚魚のシラスの不漁のため、専門店の値段は高めですが、貴重な食文化を守る意味でも、記録的暑さになるやもしれない夏を乗り切るためにも、縁起のためにも食べましょうぞ！<br>
<br>
<br>
最近は、産地偽装、マラカイトグリーンなどで世間を賑わし、毎度の如く販売に水を差された格好になっています。<br>
でも<font color="red"size="3"><br>
ウナギに罪はありません！</font><br>
<br>
また、ウナギが危険だなどという人を信じてはいけません。<br>
現在ウナギは極めて安全な食品で、中国産も国産も何も警戒する必要なし。<br>
<font color="red"size="3"><br>
キノコやフグ、或いは魚介類の生食、肉類の加熱の程度などのほうをはるかに気をつけるべき。</font><br>
<font color="red"size="3"><br>
神秘の魚、ウナギのウンチクは、食育にも打って付け！！！</font><br>
<br>
つくづく、ウナギはいいことづくめでっせ～～～！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/730926.html">
<title>食品偽装の罰則</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/730926.html</link>
<description>
先日、ミートホープ元社長に判決がおりました。

札幌地裁は、
不正競争防止法と詐欺罪により、懲役４年の実刑判決を言い渡しました。

判決の中で、裁判長は
「食の安全への信頼を根幹から揺るがしたことは明らかで、表示を信頼した一般消費者らを裏切る著しく背信...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2008-04-20T09:56:28+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br><br>
先日、ミートホープ元社長に判決がおりました。<br>
<br>
札幌地裁は、<br>
<font color="red"size="3">不正競争防止法と詐欺罪により、懲役４年の実刑判決</font>を言い渡しました。<br>
<br>
判決の中で、裁判長は<br>
「食の安全への信頼を根幹から揺るがしたことは明らかで、表示を信頼した一般消費者らを裏切る著しく背信的な犯罪」と断罪した。<br>
<br>
さらに、判決理由の一つとして、<br>
<font color="red"size="3">「他の産地偽装と比較しても極めて悪質」</font>というのもありました。<br>
<br>
確かに、通常の産地偽装は、表示を偽ったり、貼り替えたりするだけなのに対して、ミートホープは自ら積極的に手を下していたという悪質性がありました。<br>
<br>
僕は、ここまで重い判決になるとは思っていませんでした。<br>
ちょっと驚きですね。<br>
今までの同種の事件と比べても最も重いのではないでしょうか。。<br>
<br>
世論の流れや、同種の事件が後を絶たない状況を鑑みて、このような判決になったのだと思います。<br>
<br>
元社長は、控訴しない意向とされており、<br>
今回の判決は、業界への一定の抑止力になるのではないかと期待しています。<br>
<br>
ただし、この事件の顛末は極めて例外的なものということもできます。<br>
<br>
なぜなら、ほとんどの偽装表示は、発覚しても「指導」のみで終わり、業者間取引ではそもそも違法にならないからです。<br>
JAS法改正により、遅ればせながら、この４月１日から業者間取引でも適用されることになりました。<br>
<br>
しかしJAS法の罰則自体がユルユルなため、抑止力になるどころか、<br>
「やらなきゃソン」と思われる恐れさえあるヒドイものです。<br>
<br>
<br>
ところで先日、香川県の業者が<font color="red"size="3">オーストラリア産牛肉を国産と偽り販売したとして、詐欺と不正競争防止法違反（虚偽表示）の疑いで、店主が逮捕</font>されました。<br>
<br>
実は、昨年にも牛肉の産地偽装では複数の逮捕者が出ました。<br>
<font color="red"size="3"><br>
水産物の産地偽装では、逮捕されるということはないのに、牛肉ではなぜこうも違うのでしょうか？？？</font><br>
<br>
気になって、担当の農政局に電話で聞いてみました！<br>
<br>
その説明によると、<font color="red"size="3">「契約と違うものを納入したから」</font>ということでした。<br>
<br>
なるほど。<br>
しかし、農水産物の偽装において契約書が存在していたことがないとはとても思えません。<br>
<br>
また契約書がないとしても、判例によると電話での会話でも契約は成立するとみなされているし、何より表示を信頼して買っている人に対する契約違反と見なしてもよいのではないでしょうか。<br>
<br>
<br>
まして今回の牛肉産地偽装はだまし取った金額が<font color="red"size="3">67万円</font>。<br>
他のJAS法違反だけで終わる偽装事件と比べても軽微です。<br>
<font color="red"size="3"><br>
JAS法違反止まりと詐欺や不正競争防止法違反までいくのとでは罰に雲泥の差が出ます。</font><br>
<br>
何せ後者は10年以下の懲役又は100万円以下の罰金で、容疑は今回のミートホープ元社長と同じです。<br>
<br>
僕には、詐欺や不正競争防止法違反までいくかどうかに対して別な意図を感じざるを得ません。<br>
<br>
つまり、<font color="red"size="3">牛肉の偽装は政治力のある牛肉国産業者を守るため、農水産物と比べて、徹底して厳しくしている</font>ということです。<br>
<br>
僕の仮説が正しいかそうでないかは別にして、<br>
<font color="red"size="3">食品偽装では、罪と罰の整合性が全くはかられていない</font>といっていいでしょう。<br>
<br>
<br>
P.S.<br>
前回、クエの偽装を取り上げましたが、僕の知人で被害を受けたと思われる人がいました。<br>
大阪でクエ鍋が1人前２千円。<br>
しかも食べきれないほど出てきていたとのこと。<br>
彼は年に２～３回食べていたというのですから、大変ショックだったようです。<br>
「アブラボウズをクエと思いこんで食べていた・・・」（泣）<br>
<br>
もう2度と魚を食べないのではないでしょうか（笑）<br>
イヤ笑ごとではないですね。<br>
もちろん不正業者はJAS法違反のみの「指導」だけです・・・・<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/247051.html">
<title>鰻の産地偽装ニュース</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/247051.html</link>
<description>
先日、8月30日のテレビ朝日、「スーパーJチャンネル」において、
鰻の産地偽装を取り上げたそうです。

残念ながら、僕は見れませんでしたが、かなり本格的に核心に迫るものだった模様。

内容は、台湾から輸入された活鰻がどこに運ばれていくかを記者が追跡していく...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2007-09-10T08:10:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br><br>
先日、8月30日のテレビ朝日、「スーパーJチャンネル」において、<br>
鰻の産地偽装を取り上げたそうです。<br>
<br>
残念ながら、僕は見れませんでしたが、かなり本格的に核心に迫るものだった模様。<br>
<br>
内容は、台湾から輸入された活鰻がどこに運ばれていくかを記者が追跡していくルポで、結果的に<font color="red"size="3">宮崎の卸業者が台湾産を国産として鹿児島の加工業者に販売したことを認めた</font>もの。<br>
<br>
なかなか、偽装を本人に認めさせるのは難しいことと思いますが、取材記者の執念が実ったものといえましょう。<br>
<br>
この特集は関東エリアだけの放送だったようなので、反響のほどはわかりませんが、<font color="red"size="3">いずれ確実に大きな問題になっていく</font>ことでしょう。<br>
<br>
実は当ブログではその日から急に検索エンジンからの閲覧者が増えたので、どうしたのかな？と思っていたところでした。<br>
「うなぎ産地偽装」「テレビ朝日　うなぎ偽装」などの単語検索で調べられていたので、結構関心を持っている人が多いことが確認できました。<br>
<br>
さて、この産地偽装問題、以前にも説明したとおり、<font color="red"size="3">「国産」として販売されている鰻蒲焼きの約７０％は中国か台湾の原料を使っている</font>と推測されます。<br>
<br>
JAS法では、最終加工地に加え、原料の産地も記載しなくてはいけません。<br>
しかし、どこのスーパーを見ても「原料；中国　最終加工地；日本」などと書かれているものが見当たらない事実からすると、<font color="red"size="3">確実にそして大規模に違反が行われている</font>ということになります。<br>
<br>
直近のデータでは、日本の鰻蒲焼き生産量は年間約２万トン。<br>
僕の推定が正しいとすると、そのうち１万４千トンが外国産原料。<br>
販売価格の平均が￥３０００/KGとすると、原料価格が国産と外国産では１割違うので、偽装による儲けが￥３００/KG<br>
<br>
￥３００　Ｘ　１万４千トン　＝　<font color="red"size="3">４２億円</font><br>
<br>
つまり、<font color="red"size="3">鰻の原料の産地偽装によって年間４２億円が加工業者もしくは卸業者に入り</font>、「国産だから高くても安心」と思って買った消費者が騙され損をしている計算になります。<br>
<br>
国民一人当たりに換算すると４０円ですから、いかに莫大かがわかります。<br>
<br>
しかもこれは、あくまで活鰻原料の偽装だけの計算であって、<font color="red"size="3">最も悪質で儲けの大きい単なる箱の詰め替え（中国産蒲焼きを国産で販売）や、白焼きで輸入したものを国内で蒲焼きに仕立てたものは含んでいません。</font><br>
（すべての偽装を含めると100億円規模でしょう）<br>
<br>
また、この産地偽装によって最も儲けているのは活鰻の卸業者ではなく、加工業者です。<br>
加工業者は卸業者に騙されたふりはしますが、本当に騙されて国産価格で買い続けるマヌケがいるとは思えません。<br>
<br>
あくまで試算ですが、国内７３加工業者が４２億円を産地偽装で儲けたと仮定すると、<font color="red"size="3">１社平均５千８百万円</font>の儲けになります。<br>
半分が卸業者が取ってるとしても２千９百万円。<br>
（もちろん、全社が偽装をやっているわけではないと思いますが、そうだとすると、やっている業者の儲けはもっと大きくなります）<br>
<br>
もし1社年間1000トンをすべてごまかしていたら、３億円になります。<br>
<br>
細かな数字はともかく、これらは現在の鰻業界の実態を表しているのは間違いありません。<br>
<br>
先日、茨城の業者が茨城産のしじみに中国や韓国産をまぜたものを「茨城産」として販売したことで摘発されました。<br>
正直言って、この程度で捕まるのは可哀そうです。<br>
<br>
鰻のように大がかりに行って大儲けしている業界がありながら、零細企業のちょっとしたごまかしを摘発するなんて不公平感は否めません。<br>
<br>
新たな政府の組閣で、厚生労働大臣に舛添要一氏が選ばれました。<br>
今回最も期待されている大臣といわれています。<br>
<br>
あまり張り切りすぎて、「食品の安全」のために今以上に厳しく取り締まるような愚は避けてもらいたいと思います。<br>
それこそ、誰もいない広々としたところで駐車違反を摘発するようなものです。<br>
<br>
年金問題が最重要課題でしょうが、<font color="red"size="3"><br>
取り組むべきは産地偽装問題です。</font><br>
<br>
JAS法の担当省庁は農林水産省ですが、厚生労働省の食品衛生法ともからんでおり、省庁の垣根を取り外して一致協力して取り組んで欲しいを思います。<br>
<br>
<font color="red"size="3"><br>
確実に、大々的に、恒常的に行われ、国民の国産信仰につけこんで、大儲けしている業者を摘発せずして、まともな法治国家とはいえません。<br>
</font><br>
<br>
<font color="green"><br>
ちょとでも役立ったかな？という方はポチ！を。</font><br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/53085.html">
<title>重要度が高まる養殖業</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/53085.html</link>
<description>
世界的な食糧不足の危機が迫っているといわれています。

そりゃそうです。
世界的に人口が増えているのに、地球温暖化、異常気象、砂漠化の影響で、作物の供給が不安定になっています。
加えて、作物のエネルギー化が盛んになり、食糧にまわる割合が減ることも明らか...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2007-08-01T08:50:24+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br><br>
世界的な食糧不足の危機が迫っているといわれています。<br>
<br>
そりゃそうです。<br>
世界的に人口が増えているのに、地球温暖化、異常気象、砂漠化の影響で、作物の供給が不安定になっています。<br>
加えて、作物のエネルギー化が盛んになり、食糧にまわる割合が減ることも明らかになっています。<br>
<br>
さらに、<font color="red"size="3">海産資源の枯渇化</font>など、世の食糧を取り巻く環境は、間違いなく厳しい方向へ向かっているといってよいでしょう。<br>
<br>
そんな中、今後世界的に推し進めていかなくてはならないのが、<br>
<font color="red"size="3">供給を増やす工夫と、ムダの排除</font>です。<br>
<br>
供給に関していうと、畜産類は、大量の作物を消費するため、エネルギー効率が非常に悪いものです。<br>
そこで、<font color="red"size="3">最も期待されるのが、魚の養殖</font>です。<br>
<br>
この分野では日本が世界で最も進んでおり、その技術を海外に輸出し、<br>
大きな成果を挙げています。<br>
<font color="red"size="3"><br>
有効な抗生物質（抗菌剤）の使用も、養殖の成功に大きく貢献しました。</font><br>
自然界より過密に飼わなくてはならない養殖では、病気にならないように抗生物質を投与しなくてはなりません。<br>
<br>
そして、池あげする直前の一定の期間は薬を与えず、体内の残留が低くなってから出荷することになっています。<br>
<br>
世界の食糧事情のためだけではなく、食糧の安価な供給と自給のために、今後ますます養殖を推し進めていかなくてはなりません。<br>
<br>
世界が日本の養殖技術の進歩に期待をしている状況です。<br>
<br>
<br>
ところが、現在の日本の世論はその動きに逆行しています。<br>
<br>
「養殖危険！」<br>
「徹底的に取り締まれ！」<br>
「絶対に安全といえるのか！」<br>
などといった感情的一方的世論が、<font color="red"size="3">養殖業の足を引っ張り、世界の食糧供給にも悪影響</font>を及ぼすことになります。<br>
<br>
それどころか、自分で自分の首を絞めて、損をしていることに気づくべきです。<br>
<font color="red"size="3"><br>
日本人の食に対する潔癖症と、大量廃棄というムダは世界の汚点です。<br>
</font><br>
<font color="red"size="3"><br>
40年前は公害、今は食糧のムダを通じて、環境破壊を行っています。</font>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/45366.html">
<title>報道と真実の大きな違い</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/45366.html</link>
<description>
中国産製品に関するニュースは特にここ1か月間、大問題として連日報道されるようになりました。

ただ、その一つ一つを検証すると、事実を捻じ曲げられた報道がいかに多いかがわかっていただけると思います。

まず中国産報道の火付け役になったのが、パナマで咳止め薬...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2007-07-30T21:14:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br><br>
中国産製品に関するニュースは特にここ1か月間、大問題として連日報道されるようになりました。<br>
<br>
ただ、その一つ一つを検証すると、<font color="red"size="3">事実を捻じ曲げられた報道がいかに多いか</font>がわかっていただけると思います。<br>
<br>
まず中国産報道の火付け役になったのが、パナマで咳止め薬によって100人以上が死亡したというニュースでした。<br>
これは中国産の原料を使用して、第3国で製造された咳止め薬の問題で、中国側と製造側双方に責任があるとされています。<br>
<br>
次に大きなニュースになったのが、アメリカで中国産ペットフードにより、多くの犬、猫が死亡したということでした。<br>
<br>
これら二つのニュースは、確かに怖いことではありますが、<br>
<font color="red"size="3"><br>
１）外国で起こったこと<br>
２）人間の口に直接入ることを想定していない<br>
</font><br>
ということで、日本に輸入されている食品とは全く異質のものです。<br>
ところが、次からのニュースとリンクして、同じように報道されたがために大きな誤解を生みました。<br>
<br>
まず、アメリカで中国産うなぎなど５品目から禁止抗菌剤が検出され、輸入を一時停止にしました。<br>
<br>
これは、実は以前から日本よりアメリカのほうが検査基準がゆるいため、厳選された製品は日本へ、そうでない製品がアメリカへ行っていたことによるものです。<br>
だから<font color="red"size="3">日本並の基準で検査すれば、ひっかかるのは当然</font>のことです。<br>
<br>
だから、アメリカが輸入停止したからといって、日本は大丈夫か？という議論にはならないものです。<br>
<br>
そして、５品目の中には、アメリカにとってうなぎよりはるかに需要の多い、海老やなまず(Cat fish)が入っており、<font color="red"size="3">日本にとってもうなぎより海老のほうがはるかに需要が多い</font>ものです。<br>
<br>
しかし、日本では意図的にうなぎばかりが報道されました。<br>
<font color="red"size="3"><br>
なぜ「海老は大丈夫か？」にならずに「うなぎは大丈夫か？」になったかは報道の仕方によるものです。</font><br>
<br>
次に中国側が輸出時に違反があった４２工場について輸出禁止にしたニュースがありました。<br>
<br>
様々な食品が対象で、相手国も多岐にわたっていました。<br>
しかし、ここでも日本向けのうなぎ加工場（５工場）ばかりがクローズアップされていました。<br>
<br>
この５工場は過去３か月で検査に引っ掛かった工場が対象でした。<br>
しかし、見せしめみたいなもので、<br>
「中国政府も本気で取り締まっている」といところを<br>
みせたいがための措置でした。<br>
<br>
なぜなら、それ以前もほぼ毎月のように、違反を起こす工場があったからです。<br>
<font color="red"size="3"><br>
ただでさえ安全なものがさらに安全になったということです。</font><br>
<br>
だから、中国が輸出禁止にしたから<br>
「やっぱり危険なんだ！」<br>
「他の工場も禁止にするべきでは！」<br>
といった論調の報道は的を射ていません。<br>
<br>
その後ダンボール入り肉まん報道がおもしろおかしくなされましたが、結局「やらせ」ということで終わりました。<br>
<br>
先週の「週刊文春」では、<br>
「発がん性物質うなぎ」「池が緑色になるほど薬剤投与」<br>
という見出しの記事がありました。<font color="red"size="3"><br>
内容はまず結論ありきの、ずさんな取材、いいかげんなものでした。<br>
</font><br>
文春もここまで落ちたか、と失望を覚えざるおえませんでした。<br>
<font color="red"size="3"><br>
発がん性物質など、自然界の食品で含有しているものもたくさんあり、<br>
うなぎから検出される微量の発がん性物質など、人体に何の影響もないのは明らかです。</font><br>
<br>
また、<font color="red"size="3">池が緑色になるのは抗菌剤「マラカイトグリーン」によるものではなく、藻の繁殖によるものです。</font><br>
池の色が変わるほど抗菌剤をまくなどということはあり得ません。<br>
コストが莫大にかかるうえ、抗菌剤の検出値が高いと安くしか売れないから全く意味がありません。<br>
<font color="red"size="3"><br>
外国での中国産製品による重大な被害と、日本に来ているうなぎとを同列に扱って不安を煽る報道の姿勢には、正義も真実もありません。<br>
</font><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/24744.html">
<title>厚生労働省の問題</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/24744.html</link>
<description>
厚生労働省というのは、非常に問題の多い機関です。

国民の健康を守らなくてはならない機関であるにもかかわらず、
怠慢と事なかれ主義で、やるべき規制を十分にやってきませんでした。

過去に起こった食品や薬による被害は、欧米にならった規制さえ行っておけば防...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2007-07-28T17:19:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br><br>
厚生労働省というのは、非常に問題の多い機関です。<br>
<br>
国民の健康を守らなくてはならない機関であるにもかかわらず、<br>
怠慢と事なかれ主義で、やるべき規制を十分にやってきませんでした。<br>
<font color="red"size="3"><br>
過去に起こった食品や薬による被害は、欧米にならった規制さえ行っておけば防げたものがたくさんあります。</font><br>
<br>
また、食品添加物では、ほとんどの国で認められているのに、日本で認められていないものがたくさんあります。<br>
その理由は、日本で食品添加物として認められるためには、誰かが厚生労働省に申請しなくてはなりません。<br>
<br>
しかし、それが認められるためには、膨大な費用と期間（早くて1年）は必要なので、とても中小の会社ではできないし、大手も費用対効果を考え、申請できないのです。<br>
<br>
海外で認められていながら日本で認められていない食品添加物で、<br>
それを使用した日本の業者が摘発を受け、「無認可の添加物を使用！」と大きく報道された結果、倒産した会社もありました。<br>
<font color="red"size="3"><br>
厚生労働省は自らが動いて、認可すべきかとうかを判断することがないのです。</font><br>
<br>
数年前には、このようなこともありました。<br>
世界的に認められている塩の添加物が日本では認められていませんでした。<br>
ところが、海外で生産され、輸入された製品のほとんどにその添加物が含まれていることがわかりました。<br>
<br>
日本で認められていない添加物が入っている以上、法律を順守すれば、<br>
そのすべての製品を回収し、焼却もしくは積み戻しをしなくてはなりません。<br>
<br>
それを報道機関も取り上げ、一時業界中がパニックになりました。<br>
なにせ、その品目が多すぎてハンパではありません。<br>
このまま、製品の全面回収ということになれば、厚生労働省への批判の嵐となります。<br>
<br>
そこで厚生労働省は何をしたか。<br>
<br>
わずか1か月で、その添加物を認可して、そのまま販売してもいいことにしました。(^^ゞ<br>
<br>
結局、<font color="red"size="3">厚生労働省は、自らの怠慢を隠すためには、必死になる</font>ということです。<br>
<br>
これまでは、やるべきことをやらない例をあげてきましたが、<br>
今度はやるべきではないのにやっている例です。<br>
<br>
厳しい検査による輸入規制がその一つです。<br>
<br>
この省は、世論の大きな盛り上がりがあれば、その後押しで動きます。<br>
<br>
<br>
アメリカ牛肉の輸入禁止がその典型です。<br>
国内畜産団体の圧力と、マスコミ・世論の盛り上がりにより、禁止することとなりました。<br>
<br>
この問題は中国産うなぎと根は同じです。<br>
<br>
本ブログの題名を「アメリカ産牛肉を見れば日本が見える」にしてもいいぐらいです。<br>
<br>
本来、<font color="red"size="3">狂牛病が20例以上出ている日本より、数例しか出ていないアメリカ産のほうが危険というのは理屈にあいません。</font><br>
しかも例え狂牛病にかかった牛を食べても<font color="red"size="3">肉部分だったら問題ない</font>というのが常識なのに、全面禁止というのはメチャクチャです。<br>
<br>
結果、多くの焼肉店がつぶれ、和牛の価格は史上最高値をつけました。<br>
国内の畜産業者の勝ちでした。<br>
<font color="red"size="3"><br>
理不尽な扱いを受けて泣いてる人がいる裏では、恩恵を受けて高笑いしている人もいるのです。</font><br>
<br>
中国産うなぎに関しても国内業者の圧力やマスコミ・世論の流れにのって、規制を強化してきました。<br>
過去数年に何度も事実上の輸入禁止が起きました。<br>
<br>
検査数値も既報のごとく極限まで厳しくなりました。<br>
厚生労働省にとって、規制強化は権限や役割の強化につながるので、願ったりかなったりです。<br>
<br>
本来、<font color="red"size="3">輸入品の基準を厳しくするのであれば、国産品も同じ基準で検査を行うべき</font>です。<br>
しかし、団体圧力もない、マスコミ・世論の盛り上がりもない、この件に関してはいつものように何もしません。<br>
<br>
<font color="red"size="3"><br>
「食品の安全が揺らいでいる！」<br>
「できるだけ厳しく取り締まるべき！」<br>
といった費用対効果を考えない無責任な声が、問題の多い厚生労働省の権限と規模を高めることにつながっているのです。</font><br>
<br>
この省には、やるべきことをやり、やるべきでないことをやらないでいるかの、監視の目が必要です。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/24742.html">
<title>日本人の特殊性</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/24742.html</link>
<description>
日本の消費者の特殊性は、世界的にも類を見ないものがあります。

最も特徴的なのが、消費サイクルが極めて速いということです。

簡単にいうと熱しやすく冷めやすい性質を持っています。
急にみんなが飛びついて、供給が追いつかない状態になります。
そして十分な...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2007-07-25T17:12:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br><br>
日本の消費者の特殊性は、世界的にも類を見ないものがあります。<br>
<br>
最も特徴的なのが、<font color="red"size="3">消費サイクルが極めて速い</font>ということです。<br>
<br>
簡単にいうと熱しやすく冷めやすい性質を持っています。<br>
急にみんなが飛びついて、供給が追いつかない状態になります。<br>
そして十分な供給体制が整ったころには、もう誰も買わなくなってしまうのです。<br>
<br>
次に特徴的な点が、<font color="red"size="3">品質に対して厳しい潔癖症</font>なところです。<br>
特に食品に対しては、極めて過敏で、供給者側からすると<br>
<font color="red"size="3">「世界で最も規格にうるさい国民」</font>ということになります。<br>
<br>
野菜や果物を同じ大きさ、同じ形でなくては買わないとはよく言われることですね。<br>
<br>
欧米の大手スーパーが日本市場に参入しようとしたものの、結果的に次々と撤退していった理由は、これらの難しい消費性向にあります。<br>
<br>
<br>
日本人は伝統的に、食を文化の一つとしてとらえ、こだわりを持っているといえます。<br>
諸外国と比べれば、食堂楽なうえ、食を食べるだけでなく見て楽しむという文化があることも影響していると思います。<br>
<br>
水産物でいうと、<font color="red"size="3">魚の切り身は80グラムの場合、通常プラスマイナス２グラムしか許されません。しかも上から見て大きく、しかも同じような大きさに見えなくてはなりません。</font><br>
<br>
丸みがあって部位によって肉の厚さも違うものを、このように切ることは、至難の技です。<br>
<br>
それでも、日本は水産消費大国なので、日本への売り込みや供給に何も問題はありませんでした。<br>
なにせ、以前外国ではほとんどの魚が、フィッシュミールや魚かすなどの非食用としてしか利用されていなかったため、規格が厳しいとはいえ、それに見合ったお金を払ってくれる日本は大事なお客様だったのです。<br>
<br>
しかし、そんな状況も過去１０年で様変わりしました。<br>
<br>
理由は<font color="red"size="3">欧米、中国、ロシアなどの消費の急増</font>です。<br>
背景には世界的な健康ブームがあります。<br>
これらの国々は日本と比べるとはるかに規格に甘く、しかも欲しい魚に対しては日本より高いお金を出すようになりました。<br>
<br>
最近では、あらゆる品質にうるさい日本を毛嫌いする傾向が強まっています。<br>
つまり<font color="red"size="3">品質の厳しい日本に売るのだったら、よっぽど高くなくてはならない</font>という考えになっているのです。<br>
<br>
中国加工が増えたことで、食費が上がった実感はないかもしれませんが、このような日本人の性質がかなりのコスト高を生んでいることを忘れてはなりません。<br>
<br>
さらにもっと問題なのが、<font color="red"size="3">日本の食品廃棄物の多さ</font>です。<br>
<br>
特に食品工場、スーパー・コンビニ、外食店からのものが莫大で、家庭からのものを含めると、<font color="red"size="3">日本人の年間消費量の実に３０％もの数量が捨てられている</font>のです。<br>
<br>
工場、スーパー・コンビニから出る食品廃棄物は、もちろん食べ残しなんかではありません。<br>
消費期限切れや規格外品、陳列棚からはずされた売れ残り品などです。<br>
<br>
ここまで多くの食品が捨てられる背景には、<br>
「食品の安全・安心のためには厳しければ厳しいほうがいい」<br>
といった極端な考え方があります。<br>
<br>
消費者がそのような考え方である以上、企業としてもそれに応え、余計にかかったコストは消費者に転化するということになります。<br>
<br>
不必要に値段が高くなっていることを考えず、あるいは軽く見て、<br>
「安全のためには高いものでもしょうがない」<br>
と納得しているのは、<font color="red"size="3">現実から目をそらしている</font>としか思えません。<br>
結果として、<br>
「○○だから安全です。だから高いのです」と能書きを掲げるものの、<font color="red"size="3">リスクは何も変わりないものを高く売っている業者にコロリとだまされる</font>のです。<br>
<br>
国産表示でも中身は外国産ということは当たり前のようにあります。<br>
この件はいずれ改めてご説明します。<br>
<font color="red"size="3">国産信仰が強く、外国産の２～３倍しても国産を買うという性質も日本人特有のものです。</font><br>
<br>
<br>
<font color="red"size="3"><br>
日本人の異常な潔癖症が、莫大な無駄と高値を生み、環境破壊を助長していることを忘れてはなりません。</font><br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/24736.html">
<title>もっと論理的に考えよう！</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/24736.html</link>
<description>
近年の相次ぐマスコミの不祥事を持ちだすまでもなく、世の中の報道に疑問を持っている人は多いと思います。

ねつ造、やらせは論外としても、偏向報道というのが、日常茶飯事です。
だから以前と比べれば、マスコミ報道の意図とは逆の世論を形成するケースも散見される...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2007-07-23T22:37:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br><br>
近年の相次ぐマスコミの不祥事を持ちだすまでもなく、世の中の報道に疑問を持っている人は多いと思います。<br>
<font color="red"size="3"><br>
ねつ造、やらせは論外としても、偏向報道というのが、日常茶飯事です。</FONT><br>
だから以前と比べれば、マスコミ報道の意図とは逆の世論を形成するケースも散見されるようになりました。<br>
<br>
ただ、それでもなお、<font color="red"size="3">マスコミ報道の影響力は絶大</font>と言わざるをえません。<br>
<br>
もともと日本は、様々な人種が混在する欧米などと比べると、考えや行動が一方向に流れやすいといえます。<br>
だから、報道から影響される部分も大きく、みんなが同じように動く傾向にあります。<br>
<br>
<br>
また、日本人は他人と違うことを嫌い、同じだと安心するといった性向があり、<font color="red"size="3">大勢への迎合こそ居心地がいい国民</font>です。<br>
<br>
もちろんそういった性質が、社会に対してプラスに働いている面もあるのは間違いないところでしょう。<br>
<br>
ただ、残念ながら<font color="red"size="3">「食品の安全」問題は、情緒とイメージによって、世論が極端な方向に流れている典型例</font>といえましょう。<br>
<br>
特に中国産に対する考え方は、一側面でしかとらえておらず、全くといっていいほど論理的、客観的な思考をなくしているとしか思えません。<br>
<br>
<font color="red"size="3"><br>
日本の30-40年前はどうでしたか？</font><br>
<br>
都会では光化学スモッグ注意報が頻繁に出され、吐き気、めまいを起こし、倒れる人まで少なくありませんでした。<br>
東京湾はヘドロで埋まって、とても生物の住める場所ではありませんでした。<br>
水俣病、四日市ぜんそく、イタイイタイ病などの日本特有の公害病が<br>
多くの人を苦しめ、命まで奪ってしまいました。<br>
<font color="red"size="3"><br>
食品に対しても大きな危険が日常にあり、因果関係がはっきりしている食品被害が頻繁にありました。</font><br>
<br>
これらは、企業が利益のことだけを考え、国は何も対策を打たなかったからです。<br>
つまり、この時代の日本はどこの国よりも圧倒的に企業利益を優先し、人々の健康を顧みない風潮が強かったのです。<br>
<br>
<br>
日本は、そういった被害や試練を乗り越えてきたからこそ、現在の改善された環境と繁栄があるわけです。<br>
<font color="red"size="3"><br>
「中国だから○○だ」と断定的にとらえ、批判ばかりしている人は、周りに流されていないか、一度考えていただきたいと思います。</font><br>
<br>
今の日本と比較しての優越感と思いこみから、安易にダメ烙印を押していませんか？<br>
<br>
<br>
人でも企業でも、そして国でも、大きな成長をするためには、非常に多くの試練や問題を乗り越えていかなくてはなりません。<br>
<br>
むしろ試練や問題を乗り越えずして成長はありません。<br>
<br>
<br>
現在、中国から大量の食品が輸入されていますが、それはなぜですか？<br>
<br>
それは日本にとってメリットがあるからです。<br>
中国からの圧力によって輸入されているわけではありません。<br>
<font color="red"size="3"><br>
需要があるから、供給があるわけで、そういう意味で間違いなく恩恵を受けている</font>のです。<br>
食品が安定して供給され、しかも安価で買えるようになりました。<br>
感謝することはあっても、忌み嫌うものではないのではないでしょうか。<br>
<br>
それに対し、デメリットはなんですか？<br>
<br>
日本の生産者にとってはデメリットですが、日本人全体からすれば一部にすぎません。<br>
中国のせいで危険な食品が入っていると思いますか？<br>
<br>
日本は輸入時に世界一の厳しい基準で検査を行っています。<br>
<font color="red"size="3"><br>
中国産食品による被害と日本産食品による被害がどちらが多いか比較してみて下さい。</font><br>
<font color="red"size="3"><br>
日本産ではどうでしょう。</font><br>
3年前にスギヒラタケにより多数が死にいたりました。<br>
熊本産の辛子れんこんに繁殖したボツリヌス菌でも多くの犠牲者が出ました。<br>
加熱不足のハンバーグからO-157が出て犠牲者が出たケースもあります。<br>
また、ふぐ毒やかきなどの貝による被害も毎年あります。<br>
死まで至らなくても、天然のサケやサバの寄生虫によって入院する人も少なくなりません。<br>
<br>
<font color="red"size="3"><br>
さて中国産ではどうでしょう。</font><br>
ほとんどありません。<br>
違法販売の健康食品で被害者が出たぐらいです。<br>
<br>
<font color="red"size="3"><br>
賢明なる本ブログの読者だけは、マスコミや他人に流されることなく、<br>
客観的な思考で冷静に考えていただきたいと切に願っています。</font><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/22742.html">
<title>マスコミの毒</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/22742.html</link>
<description>
中国産うなぎの危険報道は、客観性と真実を追求しようとする意図が全く見られないズサンなものです。

それどころか、誇張、間違い、ねつ造のオンパレードです。

だいたいマスコミの体質は、優先されるのが視聴率や販売部数なため、
常にセンセーショナルなものを追...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2007-07-23T13:52:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br><br>
中国産うなぎの危険報道は、客観性と真実を追求しようとする意図が全く見られないズサンなものです。<br>
<br>
それどころか、<font color="red"size="3">誇張、間違い、ねつ造のオンパレード</font>です。<br>
<br>
だいたいマスコミの体質は、優先されるのが視聴率や販売部数なため、<br>
常にセンセーショナルなものを追いかけ、人々の関心を引こうとします。<br>
<br>
ただ追いかけるだけならいいのですが、真にセンセーショナルなものがいつもあるわけではなく、結果として、普通のものをセンセーショナルに報道せざるおえなくなるのです。<br>
<br>
特に、簡単な方法は、人々が不安がっているものを、大げさに取り上げ、事件でもないのに事件のように報道することです。<br>
<br>
まさに中国産うなぎがうってつけということです。<br>
<br>
<font color="red"size="3">「危険！」又は「○○によく効く！」と報道すれば、おいしい。</font><br>
ゆえに、そのネタを強引に持ってくる。<br>
<font color="red"size="3">「安全！」だとニュースにならない。</font><br>
だから、そんな事実は無視する。<br>
<br>
<br>
<br>
O-157事件でのカイワレ大根や埼玉の野菜におけるダイオキシン報道では、生産農家が多大な風評被害を受けました。<br>
倒産する会社もでたほどです。<br>
<br>
最近では、、<font color="red"size="3">被害者から訴えられたうえ、敗訴するケースが急増</font>しています。<br>
被害があっても真実から来る報道であれば、こういう結果にはなりません。<br>
<br>
「あるある」でのねつ造もあきれたヒドイものでした。<br>
<br>
<br>
中国産うなぎでは他の輸入食品と同じように、輸入時検査で基準値をオーバーすることがたまにあります。<br>
しかし、人体に悪影響を与える数値の数千～数万分の１です。<br>
<br>
食品における危険性において他の要因のほうがはるかに高いのです。<br>
<br>
つまり、<font color="red"size="3">中国産うなぎに害はありません。</font><br>
<br>
<font color="red"size="3">それを攻撃して商売にし、高給を手にしているマスコミこそ社会の害毒です！<br>
<br>
見てシビレ、聞いて麻痺し、読んで卒倒します！(＠_＠;)<br>
</font><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/18123.html">
<title>中国産鰻を通してわかること</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/18123.html</link>
<description>
さて、今まではいかに中国産鰻が安全かを説明してきました。

しかし、本ブログの趣旨はそのことを訴えるためのものではありません。

日本人の中国産鰻に対する考えと対応を通して、日本社会の持つ問題点を投影していこうというのが趣旨です。

今回はごく簡単にご...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2007-07-22T09:15:53+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br><br>
さて、今まではいかに中国産鰻が安全かを説明してきました。<br>
<br>
しかし、本ブログの趣旨はそのことを訴えるためのものではありません。<br>
<br>
日本人の中国産鰻に対する考えと対応を通して、<font color="red"size="3">日本社会の持つ問題点を投影</font>していこうというのが趣旨です。<br>
<br>
今回はごく簡単にご説明しましょう。<br>
<br>
<br>
結局、中国産鰻の問題は、<br>
<font color="red"size="3">マスコミ、消費者、厚生労働省が三位一体<br>
になって攻撃することによって<br>
暴走に暴走を重ねた結果起こった虚構です。</font><br>
<br>
いわば、中国産鰻は、<br>
<font color="red"size="3">日本のフードファシズムの犠牲者です。</font><br>
<br>
日本社会全体が、偏見の塊と化し、中国産鰻を喜んでガス室に送り込んでいるのです。<br>
<br>
その結果として、<font color="red"size="3">高いものを買わざるおえないばかりか、それより安全性の劣るものを、安全だと勘違いして買っているのです。</font><br>
<br>
この単純でだまされやすい国民は、「国産」「天然」「有機」「無農薬」を宗教のように信じ、高くても買うと胸をはっている。<br>
<font color="red"size="3"><br>
大いなる恩恵を浴しているはずの、「輸入品」「中国産」「養殖物」を忌み嫌うのは天につばをするものです！</font><br>
<font color="red"size="3"><br>
必ず自分たちに返ってきます。</font><br>
<br>
既に<font color="red"size="3"><br>
大いなるムダと<br>
官庁の肥大化を生んでいます。</font><br>
<br>
危険でもないものを廃棄したり、積み戻しています。<br>
<br>
ただでさえ、日本は食糧廃棄物大国なのに、このような有様では、<br>
環境など語る資格はありません。<br>
<br>
食糧問題もしかりです。<br>
<br>
国の不必要な取り締まり積極的に後押しをして、<br>
構造改革などをいう資格もありません。<br>
<br>
<font color="red"size="3"><br>
危険な食品の代表と思われている中国産鰻が実は<br>
世界一安全な水準であり、<br>
優秀だと思っていた日本人が、<br>
実は思考の浅い騙されやすい国民だというのは<br>
大いなる皮肉といえましょう。</font><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/16223.html">
<title>なぜこんなに厳しいのか！</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/16223.html</link>
<description>美容と健康 - livedoor Blog 共通テーマ

現在のうなぎの残留薬物基準値では、仮に基準値の１０倍含まれているものを毎日食べ続けても、健康に害がでるものではありません。

ではなぜ、これほどまでに異常に厳しいのでしょうか？

理由は簡単です。

厳しくすること...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2007-07-20T18:37:13+09:00</dc:date>
<dc:subject>食品の安全</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://blog.livedoor.com/common_theme-25179.html">美容と健康 - livedoor Blog 共通テーマ</a><br>
<br>
現在のうなぎの残留薬物基準値では、仮に基準値の１０倍含まれているものを毎日食べ続けても、健康に害がでるものではありません。<br>
<br>
ではなぜ、これほどまでに異常に厳しいのでしょうか？<br>
<br>
理由は簡単です。<br>
<font color="red"size="3"><br>
厳しくすることが、厚生労働省にとっていいことずくめ</font>だからです。<br>
<br>
マスコミ、世論の後押しで、厳しくすればするほど歓迎されます。<br>
そして中国産のイメージが落ちたり、輸入できなくなると、<font color="red"size="3">国内の養殖業者と加工業者が潤いその保護に役立ちます。</font><br>
さらに、検査費用や頻度の増大によって、<font color="red"size="3">厚生労働省の権限が強化</font>されます。（現に検査機関の人員は急増しています）<br>
<br>
この現実に即さない基準値は、結局は食品の高騰を招くと同時に、あまり検査のされていない（安全性が中国産より劣る）国内産しか食べられない事態を引き起こします。<br>
もうすでに、使用できる原料の不足、検査費用の増大により、不必要に高いものになっています。<br>
<br>
<br>
中国産うなぎは、日本の基準に合わせるため、<font color="red"size="3">１ロットにつき数十回の検査・試験を繰り返してから輸入されます</font>が、国内産は通関というハードルがないため、はるかに検査が甘くなっています。<br>
もともと<font color="red"size="3">中国の工場には最新鋭の分析機器がありますが、国内の工場にはほとんどありません。</font><br>
<br>
だから、現実は世間の認識とは<font color="red"size="3">マギャク</font>なのです。<br>
<br>
<br>
中国産うなぎの問題はスピード違反に置き換えるとわかりやすいと思います。<br>
<br>
車の運転でごく普通に走っていたのに、スピード違反でつかまることがありますよね。<br>
誰にも迷惑をかけていなく、全く危険でもないのに、そこの制限速度をオーバーしていたという理由で罰金刑を受けます。<br>
<br>
確かに法律違反を犯したことになりますが、これによって厳しい制裁を受けるのは納得できないですよね。<br>
<font color="red"size="3">これって、法律のほうに問題ありなのではないでしょうか？</font><br>
<br>
中国産うなぎでいえば、時速６０キロで走れる道で、制限速度１０キロにされているようなものです。<br>
いくら慎重に運転しても、１００回に１回程度は少しぐらいオーバーすることはあります。<br>
でもその１回の道路交通法違反で、免許取り消しになるのです！<br>
<br>
そしてその人が免許取り消しにあうだけでなく、他の運転者も違反する可能性があるという理由から、<font color="red"size="3">全員免許取り消し！！！</font><br>
<br>
<br>
無恥なだけでは罪になりません。<br>
しかし<font color="red"size="3">自分の無恥を知らず、他を裁くのは、大罪です。</font><br>
<br>
現在の世論は、上記の例で、免許取り消しになったものを、厳しく糾弾<br>
しているようなものです！]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://unagi.livedoor.biz/archives/13951.html">
<title>世界一安全な中国産うなぎ３</title>
<link>http://unagi.livedoor.biz/archives/13951.html</link>
<description>
今回は、うなぎの輸入時の検査基準がいかに厳しいものであるかを、具体的数字を交え、別な角度からご説明します。

現在、必ず行われている検査物質と基準値を以下に掲載しました。

物質名　　　　　　　　　　　検出限界
AOZ 　　　　　　　　　　　　　1PPB
マラ...</description>
<dc:creator>sakana353535</dc:creator>
<dc:date>2007-07-18T08:48:02+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br><br>
今回は、うなぎの輸入時の検査基準がいかに厳しいものであるかを、具体的数字を交え、別な角度からご説明します。<br>
<br>
現在、必ず行われている検査物質と基準値を以下に掲載しました。<br>
<br>
物質名　　　　　　　　　　　検出限界<br>
AOZ 　　　　　　　　　　　　　1PPB<br>
マラカイトグリーン　　　　　　2PPB<br>
ロイコマラカイトグリーン 　　 2PPB  <br>
エンロフロキサシン　　　　　 10PPB <br>
<br>
基準値の単位であるPPBとは、<font color="red"size="3">１０億分の１</FONT>を表し、<br>
パーセントにすると、<font color="red"size="3">0.0000001%</FONT>です。<br>
これはよく聞くPPMの千分の１の値です。<br>
<br>
１０億分の１とはどういう値でしょうか。。。<br>
<br>
長さに例えると、１メートルの１０億分の１が１ナノメートルです。<br>
最近流行りのナノテクノロジーとは、この単位から来ています。<br>
<font color="red"size="3">分子やDNAとほぼ同じ大きさ</font>で、髪の毛の太さの１０万分の１、細胞の大きさの１万分の１。<br>
<br>
ちょっとわかりずらいでしょうか。<br>
<br>
<font color="red"size="3">地球の大きさと比べると、ピンポン玉くらい</font>です。<br>
<br>
人数に例えると、日本の人口の１０倍の人の中に１人だけ有害な人間がいるといった確率。<br>
こんな社会だったらいいですね。<br>
<br>
<br>
ちなみに青酸カリの致死量は40PPBなので、うなぎの残留物質基準は、<br>
それより、はるかに厳しいことになります。<br>
断わっておきたいのが、ここで問題になっている対象物質は、抗菌剤や抗生物質であり、いわゆる毒物と違って<font color="red"size="3">決してすぐに人体に害になるようなものではない</font>ということです。<br>
むしろ病気にかかった時に、お世話になる物質なのです。<br>
<br>
だいたい、生体に毒になるものを養殖で使用するはずがありません。<br>
うなぎの生育にとって良いもの、病原菌に対する抵抗力を高めるものですので。<br>
<br>
<br>
<br>
前回、基準値オーバーの違反事例が出ても、人体に影響があることは考えられないことをご説明しました。<br>
<br>
そして、基準値が想像を絶するほど厳しいものであることも感覚的にわかていただけたと思います。]]>
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